2013年10月16日

予告通りに

昨日のブログで言っていた予告通りに
さわし柿が思ったより美味しかったので作り方を調べて載せようかと思います。

まず用意するものは
・渋柿
・35度以上の焼酎
・焼酎を入れる皿
・ビニール袋
・新聞紙


やり方は簡単です。
・柿のへたの部分に焼酎をちょいとつけます。
・ビニール袋にヘタとヘタ、実と実を合わせるようにして、つめていく。
・ビニールを縛っても、ガムテープなどで貼り付けてもいいので密封する。
・早生の柿は5日くらいで渋が抜けます。注意することは、日の当たるところに置いては駄目だということ!!
・在来の柿は、日の当たるところに置いておけば10日くらい。そうでないときは14日間くらい邪魔にならないところに置いておく。
・ちょろちょろ開けるのは禁物。
・日数が経ったら、まず味見をする。
・もし、まだ渋いようだったら、また密封し、2、3日置いておく。
・渋が抜けたら、ビニール袋から出して保管してください。袋に入れたままだと、すぐ軟化してしまいます。




こんな感じです。
本当に簡単かはやってみないと解りませんが
見た感じは簡単?って思いました(笑)



本格的に作る方は自分でネットで探したほうが早いと思います^^


以上予告通りにでした。


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Posted by ライフスタイル 脇 at 20:19│Comments(2)日記
この記事へのコメント
おはようございます
 なつかしいですね。昔、母が、どこからか貰った(多分、丹波の親戚)
大量の渋柿に、筆で焼酎を塗っていました。
それを密閉容器に入れて、座敷の隅に置き、
 「あけたらあかん」と、厳しく言うのに、弟が開けてしまい、
大目玉を食ってましたね。
 ヘタ同士をつけてたかどうか、覚えてませんが、
確かに、暗いところに置いてありました。40年以上前の思い出です。 
 
Posted by さあちゃんさあちゃん at 2013年10月17日 09:44
さあちゃん>
こんにちは^^

ワタシは渋柿が甘くなるなんて干し柿以外ないのかと
思っていましたのでビックリしました(笑)

渋抜きの方法がほかにもあるんですねぇ^^
Posted by ライフスタイル 脇ライフスタイル 脇 at 2013年10月17日 13:49
 
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