2014年08月29日
8月も終わり
本日で8月最後のブログとなります。
いや~ホントに月日が経つのは早いですね^^
早すぎて昨日何食べたか忘れそうになります(笑)
さて次回のブログから9月に突入してしまいますが
まだまだ暑い日は続くと思われます。
私の患者様の中にも熱中症になってしまった方もいらっしゃるので
まだまだ注意が必要です。
私は大丈夫と思っているそこのあなた!!
その気の緩みがいけないのですよ。
帽子に水分補給はしっかりしてくださいね^^
こんなこと書いて来週から涼しくなったらどうしよう(笑)
以上8月も終わりでした。 続きを読む
いや~ホントに月日が経つのは早いですね^^
早すぎて昨日何食べたか忘れそうになります(笑)
さて次回のブログから9月に突入してしまいますが
まだまだ暑い日は続くと思われます。
私の患者様の中にも熱中症になってしまった方もいらっしゃるので
まだまだ注意が必要です。
私は大丈夫と思っているそこのあなた!!
その気の緩みがいけないのですよ。
帽子に水分補給はしっかりしてくださいね^^
こんなこと書いて来週から涼しくなったらどうしよう(笑)
以上8月も終わりでした。 続きを読む
2014年08月28日
やめられない止まらない
今日はおやつの日ですが・・・。
昨日久し振りにかっぱえびせんを食べました。
本当に昔のCMなのですが
気がついたら半分ぐらいボリボリ食べてしまいました(笑)
これは「やめられない止まらない」ですね^^
久々に食べるお菓子がこんなにも美味しいなんて(笑)
これはちょっと昔好んで食べていたおやつを
探しに行かなければいけませんね^^
何かオススメがあれば教えて下さいね^^
以上やめられない止まらないでした。 続きを読む
昨日久し振りにかっぱえびせんを食べました。
本当に昔のCMなのですが
気がついたら半分ぐらいボリボリ食べてしまいました(笑)
これは「やめられない止まらない」ですね^^
久々に食べるお菓子がこんなにも美味しいなんて(笑)
これはちょっと昔好んで食べていたおやつを
探しに行かなければいけませんね^^
何かオススメがあれば教えて下さいね^^
以上やめられない止まらないでした。 続きを読む
2014年08月27日
もうこんだけ続けていた
じつは・・・・。
今回のブログ記事でなんと
500回目になります。
ということは
このブログ平日のみ更新なので週5です。
つまり100週間書き続けたということです。
単純計算だと2年と1ヶ月
もちろん祝日やお盆、年末年始も書いていないので
実際はもっと長いこと続けています。
一応継続は力なりで頑張っていきますので
これからもグダグダなブログですがお付き合いください(笑)
以上もうこんだけ続けていたでした。
続きを読む
今回のブログ記事でなんと
500回目になります。
ということは
このブログ平日のみ更新なので週5です。
つまり100週間書き続けたということです。
単純計算だと2年と1ヶ月
もちろん祝日やお盆、年末年始も書いていないので
実際はもっと長いこと続けています。
一応継続は力なりで頑張っていきますので
これからもグダグダなブログですがお付き合いください(笑)
以上もうこんだけ続けていたでした。
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2014年08月26日
さて考えよう
さていつもみたいにクイズの日がやってまいりました^^
今日はちょっと変わって数独です。
メモに書いて頑張って解いてくださいね(笑)
ではスタート
短いですけど一個で時間がかかると思うので
今日はこれだけ^^
以上さて考えようでした。 続きを読む
今日はちょっと変わって数独です。
メモに書いて頑張って解いてくださいね(笑)
ではスタート
短いですけど一個で時間がかかると思うので
今日はこれだけ^^
以上さて考えようでした。 続きを読む
2014年08月25日
【月一症例 14年8月】側弯症(背中の痛み、背骨のゆがみ)
はいやってまいりました。
月一症例です。
今回は小難しくなる可能性があります。
覚悟しておいてください(笑)
では最初は患者様との写真から
(許可は頂いていますよ^^)
原因を見つける
まず今回は何が小難しいかと言いますと・・・。
患者様の背中の痛みの原因が「側弯症」というものなのです。
ということでまずは簡単に説明しますと
正常な背骨はこんな感じで真っ直ぐです。
そして側弯症の人の背骨は
(レントゲンはネットからの拾い物ですので患者様とは関係ありません。)
と文字の通り側方に湾曲しているのがわかりますね。
さてこの側弯症のほとんどが原因不明の突発性で起こるものなのですが
基本的には思春期、そして1:7の割合で女性に多いのです。
患者様も学生のころから背中は曲がっていたと仰っていました。
さて原因がわかった所で本題に入りましょうか・・・。
側弯症で背中や腰が痛くなるのは背骨が曲がっているからだけではありません。
患者様はレントゲン程ではありませんが本来真っ直ぐなはずの背骨なので
その周りに付いている筋肉が異常に片方だけ張ったり、カラダのバランスが崩れたりと
背骨以外での場所に不調がでます。
この患者様も仕事中の動きで背中や腰に痛みがでていました。
治療する
今回は単純に歪んでいるところを戻せば大丈夫・・・。
というわけにはいけません。
もう背骨が曲がった状態で成長しているので
無理やり「これが正常だから」と背骨を真っ直ぐに矯正をしてしまうと
逆にカラダが不調になってしまうのです。
つまり曲がった状態でもカラダに負担がかかりにくく
動きやすくなるように治療しなければいけません。
まずは筋肉の左右のバランスを考えてカラダのストレッチを行います。
そして負担がかかっている所にできるだけチカラを分散出来る様に
矯正を行います。
そのあとは仕事中の動作で痛くなりにくい様に動きの
指導をしました。
見ためはそこまで変わりませんが痛みの減少は見られました。
こういった手術以外方法がないようなものでも
カイロプラクティックが有効な場合もあります。
こんな症状で困っている、これはどうだろう?と悩んでいる人は
本物のカイロプラクティックを受けてみませんか?
と宣伝(笑)もしたので今日はおしまいです。
気になることができましたらコメントをしていただいたらお返事しますよ^^
以上【月一症例 14年8月】背中・腰の痛みでした。 続きを読む
月一症例です。
今回は小難しくなる可能性があります。
覚悟しておいてください(笑)
では最初は患者様との写真から
(許可は頂いていますよ^^)
原因を見つける
まず今回は何が小難しいかと言いますと・・・。
患者様の背中の痛みの原因が「側弯症」というものなのです。
ということでまずは簡単に説明しますと
正常な背骨はこんな感じで真っ直ぐです。
そして側弯症の人の背骨は
(レントゲンはネットからの拾い物ですので患者様とは関係ありません。)
と文字の通り側方に湾曲しているのがわかりますね。
さてこの側弯症のほとんどが原因不明の突発性で起こるものなのですが
基本的には思春期、そして1:7の割合で女性に多いのです。
患者様も学生のころから背中は曲がっていたと仰っていました。
さて原因がわかった所で本題に入りましょうか・・・。
側弯症で背中や腰が痛くなるのは背骨が曲がっているからだけではありません。
患者様はレントゲン程ではありませんが本来真っ直ぐなはずの背骨なので
その周りに付いている筋肉が異常に片方だけ張ったり、カラダのバランスが崩れたりと
背骨以外での場所に不調がでます。
この患者様も仕事中の動きで背中や腰に痛みがでていました。
治療する
今回は単純に歪んでいるところを戻せば大丈夫・・・。
というわけにはいけません。
もう背骨が曲がった状態で成長しているので
無理やり「これが正常だから」と背骨を真っ直ぐに矯正をしてしまうと
逆にカラダが不調になってしまうのです。
つまり曲がった状態でもカラダに負担がかかりにくく
動きやすくなるように治療しなければいけません。
まずは筋肉の左右のバランスを考えてカラダのストレッチを行います。
そして負担がかかっている所にできるだけチカラを分散出来る様に
矯正を行います。
そのあとは仕事中の動作で痛くなりにくい様に動きの
指導をしました。
見ためはそこまで変わりませんが痛みの減少は見られました。
こういった手術以外方法がないようなものでも
カイロプラクティックが有効な場合もあります。
こんな症状で困っている、これはどうだろう?と悩んでいる人は
本物のカイロプラクティックを受けてみませんか?
と宣伝(笑)もしたので今日はおしまいです。
気になることができましたらコメントをしていただいたらお返事しますよ^^
以上【月一症例 14年8月】背中・腰の痛みでした。 続きを読む